西九州食財

TOPIC西九州食財

アスパラガス

松浦市野菜

 

アスパラガスは、春(2~4月)と夏(6~10月)の年2回の収穫を行う栽培が行われ、春には冬の間に根に糖の形で蓄えられた養分だけで芽を出す「甘いアスパラガス」、夏には育てられた親茎の光合成活動により一気に伸びる「柔らかいアスパラガス」になり、全国の家庭の食卓を彩っている野菜です。

 

夏の収穫を終わりから秋にかけて、数本のアスパラガスを収穫せずに伸ばすことで、ビニールハウスいっぱいに擬葉(ぎよう)と呼ばれる細い茎が広がります。

 

擬葉によって光合成をおこない、鱗芽に栄養を貯め、冬の間は根は休眠期に入ります。そして春に美味しいアスパラガスが芽を出すのです。