【西九州食材】オイスターニンニク
海のミネラルと山のミネラルが育むオイスターニンニク
オイスターニンニク(ジャンボニンニク)は、普通のニンニクのなんと8倍の大きさ!
適度な風味を持ち、一般のニンニクよりも匂いが少なめのニンニクです。
※普通のニンニクは一片が約10g程ですが、ジャンボニンニクは約80gもあります。
温暖な佐世保市の気候はニンニクの栽培に最適だといわれています。
九十九島牡蠣の殻を使った土壌改良など、市内の農水産業の連携による資源循環にも積極的に取り組んでおり、海のミネラルと山のミネラルを豊富に含んだ最適な土壌環境の中で、栄養価の高い「オイスターニンニク」が育まれています。
ニンニクチップや醤油煮、天ぷら、餃子のタネなど、調理方法は様々です。ニンニクの芽は味が濃く、臭みも少ないため、天ぷらや炒めものなど幅広く活用できます。
いよいよ本格的な夏がやって来ますが、ニンニクを食べて暑い夏を乗り切りましょう!
●西九州食財 オイスターニンニク
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