【西九州食財】平戸イノシシ
11月15日は狩猟解禁日です!
鳥獣保護管理法施行規則に定められた狩猟期間は、鳥獣の保護を図る観点や、農林業作業の実施時期や山野で見通しのきく落葉時期等を勘案し、毎年11月15日〜翌年2月15日までとされています。これからの季節は脂がのった美味しい冬のジビエを楽しむことができます。
平戸で獲れるイノシシは、平戸の豊かな自然で育ちます。海藻やドングリなどをエサとして食べることで、非常にピュアな肉質で、全く臭みがなく、食感がとても柔らかいのが特徴です。また、イノシシ肉は脂肪分が少なく、ヘルシーな食材です。
捕獲後は、生きた状態から、食材として鮮度と衛生面を最重視しながら処理を行います。
黒豚よりもクセがない味との評判もあり、調理の幅が広がります。定番の牡丹鍋はもちろん、あまり手を加えずそのまま油で焼くだけでも、平戸イノシシの味わいを楽しむことができます。
イノシシ肉が苦手な方にもおすすめしたい自慢の一品です。ぜひご賞味ください!
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平戸市ふるさと納税
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