西九州食財

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オイスターニンニク(ジャンボニンニク)

佐世保市野菜

海のミネラルと山のミネラルが育むオイスターニンニク

旬の時期:7月から2月

オイスターニンニク(ジャンボニンニク)は、普通のニンニクの8倍の大きさがあり、適度な風味を持ち、一般のニンニクよりも匂いがすくないニンニクです。
※普通のニンニクは一片が約10g程ですが、ジャンボニンニクは約80gあります。

佐世保市内では、針尾・早岐地区で主に栽培されています。
ニンニクは、暑さにも寒さにも弱い作物ですが、温暖な佐世保市の気候はニンニクの栽培に適していると言われています。

栽培のこだわり

九十九島牡蠣の殻を使った土壌改良など、市内の農水産業の連携による資源循環にも積極的に取り組んでいます。海のミネラルと山のミネラルを豊富に含んだ最適な土壌環境の中で、栄養価の高い「オイスターニンニク」が育まれています。

また、一般的に農作物は農薬を散布し病害虫防除を行いますが、栽培では自分たちで液肥作りを行うなど、作物を強くし、土壌を健康に保つ栽培を心がけており、殺虫剤や殺菌剤を使わない栽培を行っています。

こうして腐敗しにくい強い体質を作ることで、数ヶ月長く日持ちするようになります。

一般的なニンニクと花の色が違う

一般的なニンニクの花の色は「白」ですが、ジャンボニンニクの花の色は「紫」で花の色も異なります。

活用方法

調理例は、ニンニクチップや醤油煮、天ぷら、餃子のタネなどがお勧めです。ニンニクの芽は、アスパラより味が濃く、臭みも少なく、天ぷらや炒めものなど幅広く活用できます。

食材としての機能・特徴は、一般のニンニクよりもスコルジニンという(健康上の)主要な成分が20%多いと言われており、力が湧く、気力や体力、元気の維持増進の報告が多いようです。

オイスターニンニクを使った黒ニンニクも

ジャンボニンニクの加工品として、熟成させた「黒ニンニク」があります。黒にんにく特有の「S-アリルシステイン」という成分は、抗がん作用や抗酸化作用をもたらすと言われています。

また、熟成させることにより、コレステロール低下や滋養強壮などの効能があると言われています。

購入方法

お問い合わせはこちら

販売業者:ジャンボニンニク研究会 田崎次郎
TEL:090-9586-3675
Mail:aojpv@yahoo.co.jp