西九州食財

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九十九島とらふぐ

佐世保市 お魚加工品

九十九島とらふぐ

西海みかんを食べて育った、九十九島とらふぐ
旬:12月〜2月(取り扱い:11月〜3月)

波風が穏やかな九十九島はとらふぐの養殖に適しております。そのような環境で育てさらに餌に早摘みミカンを混ぜることで、とらふぐの血行を良くし、身が引き締まったものを「九十九島とらふぐ」と呼びます。
えさに混ぜる早摘みミカンは品質で評価の高い「西海みかん」を使用しています。

九十九島とらふぐのえさの「西海みかん」

入り組んだ海岸線と多くの島々は大地の栄養を与えるとともに、波静かな養殖漁業にとって適切な環境を作り出してくれています。

早摘みミカンに豊富に含まれるビタミンの効果で身がしまり、うまみが凝縮されています。

ふぐ刺し(てっさ)を始め、鍋や唐揚げなど様々な料理にして美味しく召し上がれます。
また、身だけでなく皮やヒレなども刺身やヒレ酒などで食せ、余すところなく楽しんでいただけます。

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