【西九州食財】ふぐ
2月9日は「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせからふぐの日とされています!
<<<九十九島とらふぐ>>>
波風が穏やかな佐世保市の九十九島はとらふぐの養殖に適しています。佐世保市の特産品である「西海みかん」をエサに混ぜることで、とらふぐの血行が良くなり、身が締まります。うまみが凝縮された九十九島とらふぐは天然物にも劣りません!
<<<おうごんとらふぐ>>>
平戸市では、良質なミネラル分を含む綺麗な海水を使用し、陸上でおうごんとらふぐを育てています。身はもっちりとした歯ごたえで、旨みと甘味を兼ね備えており、部位によって味の違いを楽しむことができます。定番の鍋、刺身はもちろん、唐揚げにしても美味しくいただけます!
<<<鷹ふく>>>
松浦市鷹島で育った養殖とらふぐの「鷹ふく」は、早い潮の流れを受け、天然ものに負けないぷりっぷりの引き締まった身が特徴です。刺身で食べると心地よい歯ごたえと上品な旨みが絶品です。高タンパクで低カロリーな上、タウリンやコラーゲンも豊富で、冬の食卓を豪華にしてくれます。
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□佐世保市ふるさと納税(九十九島とらふぐ)