三倍体マガキ
佐世保市 お魚

旬の時期:通年(取り扱い時期:10月〜2月)
九十九島は複雑に入り組んだリアス式海岸と208の島々がもたらす穏やかな生育環境が特徴です。海域を囲む島々や森からは、大地のミネラルや栄養分が海へ豊富に流れ込み、牡蠣の餌となるプランクトンを育みます。
一般的なマガキは、春から夏にかけて産卵すると、体力を消耗して弱ったり死んでしまうことが多い、という課題がありました。
その課題を解決するため、佐世保市水産センターと、市内の株式会社二枚貝研究所が協力し、「三倍体マガキ」の生産に取り組んでいます。
三倍体は「成熟しない」という特徴があり、その分牡蠣の甘味や濃厚さのもととなるグリコーゲンを二倍体よりも多く蓄えることができます。そのため、えぐみが少なく、甘みとうま味が強い牡蠣に仕上がります。
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- 佐世保市農林水産部水産課
