西九州食財

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2019.12.13 インタビュー

生産量日本一の九十九島いりこ〜食材の生産現場を訪ねて〜

 
九十九島漁業協同組合の山村さんにお訪ねしました。
 

 
生産量日本一を誇る九十九島いりこ(煮干し)。
大きさの順に、大羽、中羽、小羽、かえり、ちりめんが生産されています。
 

 
旬の時期は5月頃。春漁、秋漁がおこなわれています。
夕方に出漁し、夜中に漁が行われます。船にたっぷりの氷をのせ、まき網という漁法で漁獲したカタクチイワシなどのいりこの原料となる魚をすぐに氷の中に入れてしめます。
 

 
水揚げされたカタクチイワシなどのいりこの原料は、すぐに加工場へ運搬され、煮釜でゆであげられた後、乾燥機にかけられます。
 

 
乾燥後、機械で異物などを除去し、更に、人の眼で再度異物や他の魚が混入していないか確認・除去を行います。
 

 
大羽・中羽は出汁に、かえりは佃煮、またちりめんはそのままおいしく食べることができます。