【 平戸夏香 】
夏を彩る、平戸夏香
「白皮ごと美味しく食べられる、柑橘類」
「平戸夏香」は、柚子の血をひく柑橘類で、最も遅く熟する密柑になります。
栽培するのは海の見える果樹園「善果園」。
花の香りが強く、蜜を求めて多くの昆虫が集まるため、
11月ごろからひとつひとつの実に袋をかけて育てています。
果樹園が、海に向かってのところに位置しており、
ミネラル豊富な浜風を受ける自然豊かな環境の下、
「一味違うみかんづくり」にこだわりられています。
食べ方は、黄皮をむいて、ふわふわの白皮ごと美味しくいただくことができます。
黄皮も刻んで水にさらせば、吸い物やサラダなどに彩りと香りを添えてくれます。
暑い夏を楽しむ季節のフルーツとして、「平戸夏香」をお願いします!
西九州食財 平戸夏香