西九州食財

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2022.11.13 お知らせ

【 西九州食財 】 長崎いちご ゆめのか

いよいよ、冬の名物、いちごの季節がやってきました!

 

長崎いちご ゆめのかは、基本的には、11月上旬〜5月中旬まで出荷されます!

日本の最西端に位置する佐世保市は、温暖で日当たりもよく、いちごの栽培に適しています。

現在でも佐世保市の主要産地である吉井地区で昭和初期から露地いちごの栽培が開始されました。

昭和39年に露地栽培からトンネル栽培へ移行し、昭和63年からは徐々にハウス栽培へ移行され、

現在は全ての生産者がハウス栽培を行っています。

 

佐世保市内では、11月上旬から5月中旬にかけて、吉井、小佐々地区で主に栽培されています。

出荷は、佐世保市内を中心に、東京や関西などに主に出荷されています。

 

「ゆめのか」は、大粒で鮮やかな赤色をしており、果汁をたっぷり含み、甘さと酸味のバランスが絶妙です!!

果肉がしっかりとしているため、日持ちをするのが特徴で、輸送性にも優れています。

 

これからどんどん寒くなりますが、ぜひお店で見かけたら”長崎いちご ゆめのか”お試しください!

 

西九州食財 長崎いちご ゆめのか

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